第11回宗教哲学会奨励賞を名和達宣氏に授賞しました

宗教哲学会第一六回学術大会の総会において、第11回宗教哲学会奨励賞を

名和達宣
「親鸞教学と京都学派の交流する場所―曽我量深を基点として」
(『宗教哲学研究』第37号、16~29頁、2020年3月)

に授賞することが発表され、授賞式が行われました。選考結果などの詳細は宗教哲学会奨励賞のページをご覧ください。