本学会の前身は、1983年、宗教哲学・宗教学の研究進展を図ることを目的として設立された「京都宗教哲学会」です。 2008年7月の総会において、京都宗教哲学会の規約を改正し、学会の名称を「宗教哲学会」に変更いたしました。今後も宗教哲学のさらなる発展を目指していきます。

役員等の構成

2022年10月に行われた理事選挙、ならびに2023年3月25日に行われた総会での承認を経て、15名の理事による新理事会が発足し、この理事会で会長が選出されました(任期は2026年3月まで)。運営委員はその後、理事の中から会長によって任命されました。 その他の役員は、2023年3月22日の旧理事会で承認され、総会で報告されました。

現在の本会の役員構成は下記の通りです。

  • 会員総数 約190名
  • 会長
    • 杉村靖彦
  • 理事(2026年3月まで)
    • 秋富克哉(運営委員)
    • 芦名定道
    • 伊原木大祐(運営委員)
    • 岩田文昭(運営委員)
    • 小田淑子
    • 氣多雅子
    • 後藤正英(運営委員)
    • 杉村靖彦(運営委員)
    • 竹内綱史(運営委員)
    • 下田和宣
    • 長坂真澄
    • 水野友晴(運営委員)
    • 美濃部仁
    • 脇坂真弥(運営委員)
    • 渡辺優
  • 顧問
    • 長谷正當
  • 監事(2026年3月まで)
    • 寺尾寿芳
    • 森岡正芳
  • 『宗教哲学研究』編集委員
    • 伊原木大祐
    • 岩田文昭(編集委員長)
    • 竹内綱史
    • 寺尾寿芳
    • 布施圭司
  • 宗教哲学会奨励賞選考委員
    • 小野真龍(2025年3月まで)
    • 水野友晴(2025年3月まで)
    • 氣多雅子(2026年3月まで)
    • 津田謙治(2026年3月まで)
    • 脇坂真弥(2026年3月まで)
  • 事務局担当
    • 後藤正英

(50音順)

学会規約等一覧

宗教哲学会規約・細則(PDF) (2019/03/23改正)
宗教哲学会奨励賞内規(PDF) 
(2017/09/17改正)
『宗教哲学研究』 投稿規定・執筆要項(PDF) (2017/03/25改正)
宗教哲学会理事選出内規(PDF)(2019/03/23改正)

過去のお知らせ

旧サイトに掲載していた2019年1月以前のお知らせです。

第十一回学術大会のお知らせ
次回、第十一回の学術大会は、2019年3月23日(土)龍谷大学深草キャンパスにて開催されます。

午前は個人研究発表を行い、
午後には
「浄土教の宗教哲学の可能性」
のテーマでシンポジウムを開催いたします。皆さま奮ってご参加ください。
詳細なプログラムは学術大会のページをご参照ください。 (2019/01/21)


【『宗教哲学研究』第35号の刊行】
  『宗教哲学研究』第35号を刊行いたしました。所収の論考につきましては、『宗教哲学研究』総目次のページをご参照下さい(2018/03/26)

【第5回宗教哲学会奨励賞の決定】
  第5回宗教哲学会奨励賞の受賞作が、『宗教哲学研究』第33号掲載の、竹内綱史「ニーチェにおけるニヒリズムと身体」に決定いたしました。選考結果報告書など、詳細は宗教哲学会奨励賞のページをご参照下さい。(2018/03/28)


【諸委員の変更】
  『宗教哲学研究』編集委員および宗教哲学会奨励賞選考委員が一部変更になりました。詳細は学会概要のページをご参照下さい。(2018/03/28)

第十回学術大会開催の御礼
  第十回の学術大会は、お陰様を持ちまして、盛会のうちに終了することができました。ありがとうございました。
  次回、第十一回の学術大会は、2019年3月23日(土)龍谷大学深草キャンパスにて開催されます。皆さま奮ってご参加ください。(2018/03/25)

【『宗教哲学研究』第35号の刊行】
  『宗教哲学研究』第35号を刊行いたしました。所収の論考につきましては、『宗教哲学研究』総目次のページをご参照下さい(2018/03/26)


【第5回宗教哲学会奨励賞の決定】
  第5回宗教哲学会奨励賞の受賞作が、『宗教哲学研究』第33号掲載の、竹内綱史「ニーチェにおけるニヒリズムと身体」に決定いたしました。選考結果報告書など、詳細は宗教哲学会奨励賞のページをご参照下さい。(2018/03/28)


【諸委員の変更】
  『宗教哲学研究』編集委員および宗教哲学会奨励賞選考委員が一部変更になりました。詳細は学会概要のページをご参照下さい。(2018/03/28)


第十回学術大会のお知らせ
  第十回となります学術大会が、2018年3月24日(土)京都大学文学部にて開催されます。

午前は個人研究発表を行い、午後には「その続きを生きている――死者との関わりの諸相」のテーマでシンポジウムを開催いたします。皆さま奮ってご参加ください。

プログラムの詳細は、学術大会のページをご参照願います。
(2018/01/27)


第十回学術大会のお知らせと個人発表の募集
  次回、第十回となります学術大会は、2018年3月24日(土)京都大学文学部にて開催されます。

午前は個人研究発表を行い、
午後には
「その続きを生きている――死者との関わりの諸相」
のテーマでシンポジウムを開催いたします。皆さま奮ってご参加ください。

また、上記学術大会の午前中に開催する個人発表(発表30分、質疑15分)を募集いたします。
発表ご希望の方は、以下の要領でご応募願います。

〈応募方法〉
題目と800字程度の要旨をワードの添付文書にして、事務局宛てに電子メールで送付して下さい。

〈締め切り〉
11月30日(木)

応募書類を運営委員会で審査し、発表者を決定して通知いたします。(2017/10/10)


宗教哲学会奨励賞内規の改正
  宗教哲学会奨励賞内規を一部改正いたしました(第11条)。内規については以下のPDFファイルをご覧下さい。(2017/09/30)


『宗教哲学研究』第34号のJ-STAGEへの公開
  現在、本学会では会誌の電子化を進めておりますが、2017年6月に『宗教哲学研究』第34号をJ-STAGEに掲載いたしました。J-STAGEの『宗教哲学研究』のページをご参照下さい。(2017/09/21)


【第九回学術大会の御礼】
  宗教哲学会第九回学術大会は、お陰様を持ちまして、盛会のうちに終了することができました。ありがとうございました。
  次回、第十回となります学術大会は、2018年3月24日(土)京都大学文学部にて開催されます。皆さま奮ってご参加ください。(2017/03/29)


【第4回宗教哲学会奨励賞の決定】
  第4回宗教哲学会奨励賞の受賞作が、『宗教哲学研究』第29号掲載の、長坂真澄「レヴィナスにおける主体の脱領域化―カントを背景に」に決定いたしました。選考結果報告書など、詳細は宗教哲学会奨励賞のページをご参照下さい。(2017/03/29)


【『宗教哲学研究』第34号の刊行】
  『宗教哲学研究』第34号を刊行いたしました。『宗教哲学研究』総目次のページをご参照下さい(2017/03/29)


【理事および諸委員の変更】
  理事選挙、および2017年3月の総会、新理事会にて、16名の理事と会長、監事が選出されました。また、『宗教哲学研究』編集委員および宗教哲学会奨励賞選考委員が一部交代になりました。詳細は学会概要のページをご参照下さい。(2017/03/29)


【『宗教哲学研究』第33号のJ-STAGEへの公開】
  現在、本学会では会誌の電子化を進めておりますが、2017年3月に『宗教哲学研究』第33号をJ-STAGEに掲載いたしました。今後、第34号ならびにバックナンバーもJ-STAGEで公開していく予定です。J-STAGEの『宗教哲学研究』のページをご参照下さい(2017/03/29)


【第九回学術大会のお知らせ】
  次回の第九回学術大会は、2017年3月25日(土)京都大学文学部にて開催されます。プログラムが確定いたしました。学術大会のページをご覧下さい。

 
【事務局移転のお知らせ】
  2016年9月より事務局が龍谷大学に移転しました。どうぞよろしくお願い申し上げます。

  (宗教哲学会事務局連絡先)
〒612-8577
京都市伏見区深草塚本町67 龍谷大学経営学部 竹内綱史研究室内
Tel: 075-645-2117



【『宗教哲学研究』第34号の投稿エントリー】
  『宗教哲学研究』第34号(2017年3月刊行予定)への投稿エントリーを募集いたします。投稿を予定されている方は、2016年6月末日までに、『宗教哲学研究』への投稿を希望される方へに従ってエントリーをしてください。
  なお、投稿原稿の提出締切は8月末日ですので、ご注意下さい。また、投稿資格は、宗教哲学会の会員(賛助会員は除く)で、今年度までの年会費を納入済みの方に限られます。(2016/06/12)


【第八回学術大会の個人発表募集】
  次回の第八回学術大会は、2016年3月26日(土)京都大学文学部にて開催されます。プログラムは午前が個人発表、午後は講演会の予定です。詳細は決まり次第お伝えいたします。皆さま奮ってご参加ください。
  さて、この大会の個人発表(発表30分、質疑15分)を募集いたします。申込の〆切は、2015年11月30日です。詳細は、「学術大会」のページの「宗教哲学会 第七回学術大会について」をご参照ください。(2015/11/3)


【宗教哲学会メールマガジンでの新刊著書・論文紹介の申込フォームの作成】
  宗教哲学会の会員に限り、会員が執筆した新刊著書を宗教哲学会のメールマガジンにて紹介することができます。「会員用ページ」に申込み用のフォームへのリンクがありますので、そちらからお申込み下さい(2015/06/26)
  9月より、会員が執筆した学術論文についてもメールマガジンにて紹介できるようになりましたので、「会員用ページ」のフォームよりお申込み下さい(2015/09/11)。


【『宗教哲学研究』第33号投稿のためのエントリー】
  『宗教哲学研究』第33号(2016年3月刊行予定)への投稿エントリーを募集いたします。投稿を予定されている方は、2015年6月末までに、メールあるいは葉書でご応募下さい。応募方法は「会誌紹介」ページの「『宗教哲学研究』への投稿を希望される方へ」をご覧下さい。
  なお、投稿エントリーの締切は6月末ですが、投稿原稿自体の締切は8月末日ですので、ご注意下さい。また、投稿は、宗教哲学会の会員(賛助会員は除く)であり、今年度までの年会費を納入済みである方に限られます。(2015/06/20)


【第七回学術大会の御礼】
  宗教哲学会第七回学術大会は、お陰様を持ちまして、盛会のうちに終了することができました。ありがとうございました。
  次回の第八回学術大会は、2016年3月26日(土)京都大学文学部にて開催されます。皆さま奮ってご参加ください。(2015/04/01)

【第2回宗教哲学会奨励賞の決定】
  第2回宗教哲学会奨励賞の受賞作が、『宗教哲学研究』第30号掲載の、田鍋良臣「神話・自然・詩作 ― ハイデッガーの始源の道とヘルダーリン」に決定いたしました。選考結果報告書など、詳細は宗教哲学会奨励賞のページをご参照下さい。(2015/04/02)

【『宗教哲学研究』の刊行】
  『宗教哲学研究』第32号を刊行いたしました。目次等は『宗教哲学研究』総目次のページをご参照下さい(2015/04/02)

【事務局移転のお知らせ】
  2015年4月より事務局が京都大学文学部に移転しました。どうぞよろしくお願い申し上げます。

  (宗教哲学会事務局連絡先)
〒606-8501
京都市左京区吉田本町 京都大学文学部
宗教学研究室内
電話:075-753-2839


【委員の交代】
  『宗教哲学研究』編集委員および宗教哲学会奨励賞選考委員が一部交代になりました。新しい委員につきましては、学会概要のページをご参照ください。




  次回の第七回学術大会は、2015年3月28日(土)京都大学文学部にて開催されます。プログラムは、午前が個人発表、午後がシンポジウムになります。皆さま奮ってご参加ください。
  個人発表(発表30分、質疑15分)の申込は、2014年11月30日締め切りです。詳細は、「学術大会」のページの「宗教哲学会 第七回学術大会開催のお知らせおよび個人発表の募集について」をご参照ください。(2014/11/28)

  宗教哲学会第六回学術大会は、お陰様を持ちまして、盛会のうちに終了することができました。
  次回の第七回学術大会は、2015年3月28日(土)京都大学文学部にて開催されます。皆さま奮ってご参加ください。(2014/03/31)

  2013年11月の理事選挙、および2014年の総会、新理事会にて、15名の理事と会長、監事が選出されました。詳細は学会概要のページをご参照下さい。(2014/03/31)

  第1回宗教哲学会奨励賞の受賞作が、『宗教哲学研究』第30号掲載の、伊原木大祐「レヴィナス、アンリ、反宇宙的二元論」に決定いたしました。選考結果報告書など、詳細は宗教哲学会奨励賞のページをご参照下さい。(2014/03/31)

  『宗教哲学研究』第31号を刊行いたしました。目次等は『宗教哲学研究』総目次のページをご参照下さい(2014/03/31)


  宗教哲学会第六回学術大会が、2014年3月22日(土)、京都大学文学部にて開催されます。
  プログラムが確定いたしました。詳細は、「学術大会」のページをご参照ください。

  学術大会のポスターが完成しました。どうぞご利用ください。(2014/03/04)

  宗教哲学会第六回学術大会が、2014年3月22日(土)、京都大学文学部にて開催されます。プログラムは、午前が個人発表、午後がシンポジウムになります。
  個人発表(発表30分、質疑15分)の申込は、2013年11月30日締め切りです。詳細は、「学術大会」のページの「宗教哲学会 第六回学術大会開催のお知らせおよび個人発表の募集について」をご参照ください。(2013/10/15)


  任期満了に伴い、第2期の理事選挙を行います。会員の皆様は11月15日までに投票を行って下さい。宗教哲学会理事選挙内規は学会規約のページに掲載しております。(2013/10/15)


  この度、宗教哲学会奨励賞が設置されることとなりました。それに伴い、2013年3月23日の総会にて宗教哲学会の規約および細則を改正し、あらたに宗教哲学会奨励賞内規を制定しました。
  宗教哲学会奨励賞につきましては「会誌紹介」のページを、宗教哲学会規約・細則および奨励賞内規につきましては「学会規約」のページをご覧下さい。(2013/04/03)


  2013年4月より、宗教哲学会の事務局が龍谷大学に移転しました。(2013/04/04)

  (宗教哲学会事務局連絡先)
〒612-8577
京都市伏見区深草塚本町67
龍谷大学経営学部 竹内綱史研究室内
電話:075-645-2117




 宗教哲学会第五回学術大会は、お陰様を持ちまして、盛会のうちに終了することができました。
 2013年3月刊行の『宗教哲学研究』第30号の目次を掲載いたしました。『宗教哲学研究』総目次をご覧下さい。(2013/03/24)


2013年3月23日(土)、京都大学文学部にて開催される宗教哲学会第五回学術大会のプログラムの詳細が決定いたしました。「学術大会」のページをご参照ください。大会ポスター(PDF)も掲載いたしました。(2013/02/22)


 宗教哲学会第五回学術大会が、2013年3月23日(土)、京都大学文学部にて開催されます。個人発表の申込は、2012年11月30日締め切りです。詳細は、「学術大会」のページの「宗教哲学会 第五回学術大会開催のお知らせおよび個人発表の募集について」をご参照ください。(2012/11/02)


  宗教哲学会第四回学術大会は、お陰様を持ちまして、盛会のうちに終了することができました。
  『宗教哲学研究』の投稿規程・執筆要綱が改訂されました。こちらをご覧下さい。(2012/04/02)


 宗教哲学会第四回学術大会のプログラムを「学術大会」のページに掲載いたしました。(2012/01/21)

  宗教哲学会第四回学術大会が、2012年3月24日(土)、京都大学文学部にて開催されます。
  大会での個人発表の申込は、2011年11月15日に締め切りました。詳細は、「学術大会」のページの「宗教哲学会 第四回学術大会 開催のお知らせと個人発表の募集について」をご参照ください。(2011/11/16)



  『宗教哲学研究』論題の提出は、6月末日で締め切りました。論文投稿の〆切は8月末になります。詳しくは投稿規定(PDF)または会誌紹介のページをご覧下さい。(2011/07/16)


 『宗教哲学研究』第28号への投稿を希望される方は、6月1日から30日までの間に論題を提出していただく必要があります。論題を提出せずに投稿された原稿は受理されませんのでご注意ください。なお、論文投稿の期限は8月末になります。詳しくは投稿規定(PDF)または会誌紹介のページをご覧下さい。(2011/06/06)

  学会ホームページを新アドレスに移行いたしました。
(2011/05/08)



  2011年3月26日の総会を経て、第二期の理事が選出されました。新理事の方々の情報を以下に掲載いたしました。
(2011/04/04)


  3月26日(土)の第3回学術大会は予定通り開催することができました。多くの方に御来場いただきました。ありがとうございました。詳しくはこちらをご覧下さい。
(2011/03/31)


  『宗教哲学研究』第28号が刊行されました。詳しくはこちらをご覧下さい。
(2011/03/31)


第三回学術大会を予定通り開催いたします。多くの方のご来場をお待ちしております。詳しくはこちらをご覧ください(2011/03/19)


宗教哲学会 第三回学術大会個人発表の応募について


  上記大会が、2011年3月26日(土)、京都大学文学部で開催されます。プログラムは、午前・個人発表、午後・シンポジウムです。年度末のご多忙の折りと存じますが、今から日程をご調整いただきますよう、よろしくお願いいたします。詳細は、追って連絡いたします。
  なお、大会に向けて個人発表(発表30分、質疑15分.計3名)を応募いたします。発表希望者には、以下の要領でご連絡下さい。

応募方法:
題目と800字程度の要旨をワードの添付文書にして、下記アドレス宛てに電子メールで送信して下さい。

宗教哲学会事務局:sprj.hp@gmail.com

締め切り:12月10日(金)

運営・編集担当理事による審査のもと、発表者を決定して、通知いたします。採択された発表は、発表終了後、『宗教哲学研究』に大会報告としてレジュメ(1頁分)を掲載いたします。

2010年11月  宗教哲学会事務局



『宗教哲学研究』第28号への投稿を希望される方は、6月1日から30日までの間に論題を提出していただく必要があります。論題を提出せずに投稿された原稿は受理されませんのでご注意ください。

なお、論文投稿の期限は8月末になります。(2010/06/04)
   → 詳しくはこちらをご覧ください。


『宗教哲学研究』第27号が刊行されました。目次はこちらのページをご覧下さい。宗教哲学会 第二回学術大会が開催されました。
    → 詳しくは大会案内のページをご覧下さい。


『宗教哲学研究』 論文投稿規定・執筆要項を掲載いたしました(2009/07/06)。
    → こちらをご覧下さい(PDF)


◎宗教哲学会 第二回学術大会を、2010年3月20日(土)10時より、京都大学文学部にて開催いたしました。
    → 詳しくは大会案内のページをご覧下さい。


◎『宗教哲学研究』 論文投稿規定・執筆要項を掲載いたしました(2009/07/06)。
    → こちらをご覧下さい(PDF)

◎『宗教哲学研究』第27号へ投稿を希望される方は、2009年6月1日~30日の間に論題を届け出ていただく必要があります。届出をせずに原稿を送付されても受け付けませんので御注意下さい。(2009/05/04) →受け付けは6月末で終了いたしました。
    → 詳しくはこちらをご覧下さい

◎『宗教哲学研究』投稿規定変更のお知らせ、論題エントリーに関して(2009/05/04)

◎『宗教哲学研究』の最新号、第26号が発刊されました。(2009/01/20)
    → 会誌紹介をご覧ください

◎会費振込先のゆうちょ銀行の口座名義を変更いたしました。(2009/01/20)
    → 入会のご案内をご覧ください。

◎2008年12月の総会・理事会、および2009年1月の理事会において、会長・理事・監事・顧問が決定しました。(2009/01/16)
    → 学会概要をご覧ください。

◎宗教哲学会 第一回学術大会が開催されました。
    → 学術大会のページをご覧ください。

◎宗教哲学会 第一回学術大会のお知らせ(2008/11/13)