最近の投稿

第十六回学術大会プログラムの公開

2024年3月23日(土)、京都大学文学部校舎にて開催予定の宗教哲学会第十六回学術大会のプログラムを公開いたしました。学術大会のページ(http://sprj.org/?page_id=17)をご参照ください。
なお、学術大会は対面のみの開催で、非会員の方も参加可能です(参加料500円)。午前は7つの研究発表、午後はシンポジウム「宗教と芸術」です。懇親会も開催します。

宗教哲学会第16回学術大会の個人発表の追加募集

宗教哲学会第16回学術大会(2024年3月23日(土)、京都大学文学部)の午前中に開催する個人発表(発表30分、質疑15分)を追加募集いたします。
〆切は2023年12月25日(月)です。
発表を希望される方は、以下の要領でご応募願います。
応募書類を運営委員会で審査し、発表者を決定して通知いたします。
非会員の方でも、入会手続きを同時におとりいただくことで個人発表にエントリーしていただけます。

〈応募方法〉
題目と800字程度の要旨をワードの添付文書にして、事務局宛てに電子メールで送信して下さい。

〈事務局メールアドレス〉
sprj.hp@gmail.com

第10回宗教哲学会奨励賞を古荘匡義氏に授賞しました

2023年3月25日に宗教哲学会の第15回学術大会を京都大学文学部校舎で開催いたしました。午前の個人研究発表でも、午後のシンポジウム「戦争と宗教」でも対面形式で活発な議論が展開しました。ご参加いただいたみなさまには御礼申し上げます。当日のプログラムは学術大会のページをご参照ください。
当日の総会では理事などの改選が行われました。現在の理事・委員の構成は学会概要のページをご参照ください。
また、当日の総会では第10回宗教哲学会奨励賞を

古荘匡義
「綱島梁川の宗教体験と宗教哲学」
(『宗教哲学研究』第38号、48~60頁、2021年3月)

に授賞することが発表され、授賞式が行われました。選考結果などの詳細は宗教哲学会奨励賞のページをご覧ください。

次回の学術大会は、2024年3月23日(土)、京都大学文学部にて開催の予定です。先のことではございますが、ご予定を確保いただき、ご参加いただきますようお願い申し上げます。

第十五回学術大会プログラムの公開

2023年3月25日(土)、京都大学文学部校舎にて開催予定の宗教哲学会第十五回学術大会のプログラムを公開いたしました。学術大会のページ(http://sprj.org/?page_id=17)をご参照ください。
なお、今後の新型コロナウイルスの感染状況によりましては、オンライン開催の可能性もございます。オンライン開催にするかどうかは遅くとも開催1か月前までには決定し、本Webページ等でご案内いたします。

宗教哲学会第15回学術大会のお知らせと個人研究発表の募集

宗教哲学の第15回学術大を、

 2023年3月25日(土)
 京都大学文学部

にて開催いたします。
午前は個人研究発表を行い、
午後には、シンポジウム「戦争と宗教」を開催いたします。
なお、今後の新型コロナウイルスの感染状況によりましては、開催方法の変更等の可能性もございます。

この学術大会の午前中に開催する個人発表(発表30分、質疑15分)を募集いたします。発表を希望される方は、以下の要領でご応募願います。応募書類を運営委員会で審査し、発表者を決定して通知いたします。
非会員の方でも、入会手続きを同時におとりいただくことで個人発表にエントリーしていただけます。


〈応募方法〉
題目と800字程度の要旨をワードの添付文書にして、事務局宛てに電子メールで送信して下さい。

〈事務局メールアドレス〉
sprj.hp@gmail.com

〈締め切り〉
2022年11月30日(水)

『宗教哲学研究』第40号(2023年3月刊行)への論文投稿エントリーについて

2023年3月刊行予定の『宗教哲学研究』40号への投稿希望者は、2022年6月1日から6月30日までの間に投稿エントリーをお願いいたします。詳しくは「投稿を希望される方へ」をご覧下さい。
投稿原稿自体の締切は8月末です。
また、投稿できるのは、宗教哲学会の会員(賛助会員は除く)であり、かつ、2022年度までの年会費を納入済みの方に限られます。現在非会員の方も、投稿エントリーと同時に入会手続をお取りいただくことで投稿が可能になります。

みなさまの投稿をお待ちしております。

『宗教哲学研究』第39号をJ-Stageにて公開しました

宗教哲学会の会誌、『宗教哲学研究』第39号が2022年3月に刊行されました。目次等は発行元の昭和堂のWebサイト(http://www.showado-kyoto.jp/book/b600369.html)ないしは「『宗教哲学研究』総目次」のページをご参照ください。
本号の所収論文は、2022年6月にJ-STAGEにてオンラインで公開しました。J-STAGEの『宗教哲学研究』のサイト(https://www.jstage.jst.go.jp/browse/sprj/-char/ja/)をご覧ください。

(後ればせながら学術大会のご報告)第9回宗教哲学会奨励賞を下田和宣氏に授賞しました

ご報告が大変遅くなりましたが、2022年3月26日に宗教哲学会の第14回学術大会をオンラインで開催いたしました。午前の個人研究発表でも、午後のシンポジウム「宗教概念批判以降の宗教と哲学」でも活発な議論が展開しました。ご参加いただいたみなさまには御礼申し上げます。当日のプログラムは学術大会のページをご参照ください。
当日の総会では宗教哲学会奨励賞選考委員の改選などが行われました。現在の理事・委員の構成は学会概要のページをご参照ください。
また、当日の総会では第9回宗教哲学会奨励賞を

下田和宣
「宗教史の哲学――ベルリン期ヘーゲル宗教哲学におけるその展開と意義」
(『宗教哲学研究』第34号、58~71頁、2017年3月)

に授賞することが発表され、授賞式が行われました。選考結果などの詳細は宗教哲学会奨励賞のページをご覧ください。

次回の学術大会は、2023年3月25日(土)、京都大学文学部にて開催の予定です。先のことではございますが、ご予定を確保いただき、ご参加いただきますようお願い申し上げます。


第十四回学術大会の開催方法をオンラインに変更いたします。

2022年3月26日(土)、京都大学で開催を予定しておりました宗教哲学会第十四回学術大会はオンライン(ZOOM)での開催に変更いたします。
個人研究発表およびシンポジウムの内容に変更はありませんが、オンライン開催にあたって個人研究発表のタイムスケジュールを若干変更しております。学術大会のページ(http://sprj.org/?page_id=17)をご参照ください。

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